上の写真はZ軸の調整に出したサンプルのアイ凹計(仮)たち
これを2つ場所を変えて出したり、
洗浄硬化計測して、本体もプラットフォームとか洗浄して軸調整、
またデータを見直してスライスし直して出力 というのを10回繰り返しました。
まぁ苦労を語るのはそんな所でいいや。
何に着手しているかというと、グラスアイゲージです。凹ゲージと凸ゲージをセットで考えています。
まだ公に言ってないですが先行評価版のようなものを出す予定です。最初はグラスアイのみを考えていましたが、パテアイだってレジンアイや石膏や碁石、ループエンドなどなど、ドールアイに疑問や形状に自信がない皆さんは全部まとめてかかってこい。
ヘッドを作ってる皆さんは、もうちょっと待ってね。
ドールアイの形状を計ることに特化した定規です。
10苦したというのは、Z軸の精度が出なかったので10回試作を繰り返しました。
原因を突き止め、分解して削り調整
エレグー マーズ2プロ です
Z軸がどうにも高さがおかしい人は分解してここ削って調整するといいよ
写真の解説するつもりだったけど苦労のハゲそうな時間を思い出して疲れてしまったので省略
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