悲願だったドールアイゲージのセットが完成し、販売開始しました。(2025年9月ごろ)
新しく真鍮まで削れる程度の小さいCNCを買いました。
新しいオモチャです。オモチャに夢中です。
開封して何日も経つのに、いまだに一ミリも金属加工させられていません。思い通りに動かすのに毎日かじりつきで勉強、いや遊んでいるのですが未だに何も作れていません。
今までで一番手ごわいオモチャです。
今も切削工程のパス計算が出来上がるのを待っている所です。
次はCNCで作ったオモチャをご紹介したいです。
樹脂や粘土など造型記録です。
悲願だったドールアイゲージのセットが完成し、販売開始しました。(2025年9月ごろ)
新しく真鍮まで削れる程度の小さいCNCを買いました。
新しいオモチャです。オモチャに夢中です。
開封して何日も経つのに、いまだに一ミリも金属加工させられていません。思い通りに動かすのに毎日かじりつきで勉強、いや遊んでいるのですが未だに何も作れていません。
今までで一番手ごわいオモチャです。
今も切削工程のパス計算が出来上がるのを待っている所です。
次はCNCで作ったオモチャをご紹介したいです。
2019年冬から2020年新春にはじまった感染症の流行をうけ、巣ごもり需要が高まりました。
外出せずに事を提案しようとグラスアイ作りの本(と材料キット)を作ったのを端緒に毎年なんらか作るようになりました。
この記事は作った物の一覧です。
2020年 5月 グラスアイ製作の手引書とパーツ付きのキット
2021年7月 グラスアイを作り始めた時から感じていた、手作りドールアイに関する問題を提議すべくドールアイゲージを考案、製作、発表。
このブログでも触れてますが3Dプリンターを買ったことで完成しました。
100個を希望者へ無料配布しました。
完成後、大手さんに提案しましたが一瞥ももらえませんでした。そりゃそうだ。自社製品のお人形には自社製品のドールアイあるからね。
2022年 6月 ドールアイスタンド(両眼タイプ)とドールアイゲージに新サイズ、S8910追加
ドールアイスタンドはこの年にとんぼ玉の展示会へグラスアイを出品するにあたり作った物を改良しました。
(誤植 DOL"L" Lが一つ足らないです)
2023年7月 ドールアイスタンド単眼タイプ
同業の大先輩、グラスアイシルバーさんからご提案いただいて単眼で置けるタイプを作りました。色見本を並べるのに重宝します。またカメラとガラスのレンズの都合で上手く撮れない時の微調整にぴったりです。
シルバーさんには完成品をお送りして販売許可いただきました。
2024年は一般の皆さんにお分けする品は作ってないですが、バーナーワーク技法について特許の申請に忙しくしていました。
2025年9月、ドールアイゲージカセットセット8個組 リリース予定です。
とりあえずのカタチになってますが、これをずっと使うか迷う所があります。
作り上げる前は「これがファイナルフォーム、完璧だ」なんて迷信して作り上げたんですが・・・初登頂した時の景色は「なんかちがう」です。
これは何かというと、ずっと開発していたアンドロイドアプリと連動したBLE接続のサブディスプレイです。
画面は約4インチ(3.9in)、480*320px、RGB565です。IPS液晶なので明るく鮮やかで視野角広い。
マイコンはxiao esp32 S3 です。Bluetooth5。電源は外部(モバイルバッテリーから5V)。
シンプルベストな最低構成と褒めてやりたい所ですが紆余曲折いっぱいあり、開発の材料費だけでも直視できない重さでした。
完成して使ってみたから言える事なんですが、これならマイコンで作らずに小さめスマホでいいじゃんってやつです。マイコンより初期費用高いですが廉価なのもたくさんあるし。
ということは、また新たなアンドロイドアプリ開発です。
アプリ組むのは楽しいんだけどね、なんか疲れたのでサブディスプレイは半年くらい放置してやる気充電します。
うずまきことりさんと話が持ち上がり、方向を決めて会場を押さえて・・・
イベントのための売名と宣伝に即売会には積極的に参加し、通信販売は例年の倍近く開催しました。
一般のお客様をお招きするイベントを主催するのは初めてだったので、作業量の多さに本当にくたびれました。(私の場合は重めのアプリを一本組みなおしたのと組み込み一個作った作業が多かったという、特殊事情もありましたが。)
蓋を開けたら混乱する事もなく、お客様にはのびのびとお選びいただける会場になったと思っています。
会計アプリのおかげで当日に売上分配もできて楽できました。作ってよかったアプリ。
それで、会計アプリも機能充実してきたしグーグルストアで公開したいなぁと色気づいています。
アンドロイド13以上用、本気で使おうとすると本体のメモリは8G程度必要、画面要件は1920*1080pxで作ってます。
上記を満たしていなくてもAndroid10以上なら商品10種類程度なら問題なく動くと思います。 ボタンが小さい所があるので指で操作するなら9インチ以上推奨。
私が組んだ会計アプリの機能をもう少し書いておきます。
・商品カテゴリー二層(例えば りんごカテゴリーの下層に 赤りんご、青りんご、といったサブカテゴリ―、さらに商品としてふじ、サンふじ、名月のように設定できる)
・商品画像設定
・会計のお取り置き機能(数量無制限)
・お取り置き券プリント
・イベント名入力機能
・サブ画面出力
・レシート出力
・合計1万超えたら領収書風プリント
・売り上げを日付ごとに集計(全量集計、カテゴリーごと集計、金額ごとの円グラフ、販売個数の棒グラフ)
・日計表プリント、カテゴリーごとの日計もプリント可能
・在庫管理機能はナイです
カテゴリーの設定と会計中断機能(お取り置き)は珍しい機能だと思ってます。
あとは売上の集計機能も簡単ながら役立つ。売上の分析は今回の開発で新たに入れた機能でしたが、つけてよかったと思いました。
公開したらみんなDLしておくれ!
ご無沙汰してました。
相変わらずレジアプリ関連を開発してます。
電子工作は即売会のレジシステムにサブ画面が欲しい(=お客様側へ文字情報を表示したい/大声を出さないでよい、多言語対応)が目標でした。
今なら別の解決法がありそうですけど、マイコンを使った無線画面を選んだ理由は・・・抽象的にいうと「自分の便利のために他人に迷惑かけない」が理由です。
マイコンを使ったサブ画面は、去年から今年の初頭にM5stackというマイコンで実現しました。完成報告してなかったけど完成して実戦投入してます。元気に働いてます。
マイコンを使ったサブ画面の開発中に、魅力的なマイコンを見つけ、それでQRコードリーダーも作りました。
焦点距離を調節するのにレンズをつけたり、ケースも3Dで設計して実戦で使える程度のQRコードリーダーが完成しました(今年6月ごろ)。こちらはハードが作れただけでメインシステム(レジアプリ側)とはまだつながってません。
そんなこんなで周辺機器の開発にうわついてましたが、来年1月にどうしてもレジアプリを使いたいかつバージョンアップが必要な件が決まりました。
バージョンアップが必要と分かってから要件洗い出しして6月からアンドロイドスタジオで開発してます。完成までの工数を考えれば進捗は順調の範囲です。実際に組み始めると作業量が目に見えてくるので焦ってしまいますがシステムの基礎をおろそかにしないよう慎重にやってます。
もういっこ、グラスアイには関係ないですが、今年の3月中旬ぐらいからガラスの技法で特許とれないかと相談して書類を作成してもらっています。先方は専門家なので日本語文章なら任せて安心です。ただガラスの専門は自分ですからガラスの事は調べてまとめて、相当な情報量をやりとりしました。
書類の上ではもう少しで提出できそうです。
特許の分野でいうとランプワークの技法です。そんなもので特許取るやつおらんわ(金ドブ)というフィールドですから取れるでしょう。という見立てでいます。
自虐なく、誇張なく、本当に最初からそう思って進めてるんで、しぬまでに費やした費用が回収できたらいいな程度です。
特許に際しては多方面で勉強になりました。海外の例を日本語の論文を探したり。顕微鏡買って撮り比べたり。
よし 今日もがんばるぞー。
また二か月ぶりです。
長い文章を書く機会がないので、日本語を忘れないために日記を書きます。いつもツイッターではめちゃくちゃだからねえ。
今回の自由研究は前回の二つからの複合発展です。
即売会のレジが確実になる入出力機器を作る事にしました。
まず軽く前回の続きから。
1 会計用のアンドロイドレジアプリ、前のが動かなくなっていたので作り直した
2 即売会の照明問題に立ち向かうために電子工作をはじめた
1 会計用のアンドロイドレジアプリ、前のが動かなくなっていたので作り直した
2 即売会の照明問題に立ち向かうために電子工作をはじめた
照明問題は解決しました。普通の人が普通に使うモバイルバッテリーに、USBPDの電圧内(せいぜい10V1A、つまり10W)で明るく場所をとらない照明ができました。
照明を作るにあたって、配線の電子工作の道具をそろえたこと、スタンド本体を作るのに新しいオモチャを二つ買った事も白状しておきます。
レジが確実になる入出力機器 = お客さん側のサブ画面 と NFC入力
昨年レジアプリを作り直す時にも調べましたけど、普通のタブレット上でやろうとするには圧倒的に技術面でもハード面でも解決できず、お金にモノを言わせて解決するかとギャラクシーZフォルドとググルフォルドを見ていました。どちらも私にはブルジョワ価格です。
中身の話は省略しますが、ノート式折り畳みスマホを買えばお客さん側のサブ画面とNFC入力が一つの端末で実現する可能性があり検討してたのです。
ただし買っても私用しないし技術が足りなければ実現しない可能性もある。
そんな時に電子工作で見かけたマイコンパーツで自作できそうじゃないかと結びつきました。
最新のアイ立て単
PC経由で画像を加工しない事がおおくなったためか、コンテンツとしてとどめておこうという意識が薄くなってました。
■また機械壊した話と光学オモチャの話
去年の今ごろはドールアイスタンドのバリエーションを作ってました。
3D出力物の洗浄結果に疑問を抱いて、超音波洗浄機を新調したのもこの頃。
同時にドールアイスタンドの仕上げ作業用に面研磨が必要で、刃物研ぎが使えないかと廉価なOEM製品を購入。アタッチメントを取り寄せて使ってみたものの本来の用途でなかったために結果もあがらず、機械もすぐに焼き切ってしまいました(動作中にプラスチックの溶ける匂いから停止、空転)。
それから研磨機を買い替え、仕上げ方法を見直しました。
仕上げ方法の見直しと同時に、前から興味があった「回折格子」フィルムを取り寄せ、UVレジンへ転写して遊びました。とても面白かったんですが、製品に活かせる強度がなかったので試用止まりです。「回折格子」は興味あったらグーグル先生に聞いてください。
回折格子フィルム
■アプリ製作の話
6月7月は、9月に参加を見据えた即売会に向けて、会計アプリの組みなおしをしました。 (今もアンドロイド13用のアップデート開発してます)
それがなー プリンターのファームウエア(2013年版)が古くて新しいOS等では使えなくなっており、アップデートできず諦めてハード一式(プリンター、タブレット)新調し、完全に新しい環境で組みました。
サラっと「諦めて新しい一式」と言えちゃうけど、諦めるまでの時間と苦労たるや。もちろん徒労…だけど多くを学んだと思ってます。そういう事ありますよね。
Java once write, work EVERYWERE(Javaで書いたコードはどこでも動く)
って古文書にも書いてあったんでアプリはJavaを覚えて組んだけど、アンドロイドまわりの進化が早すぎて莫大な修正箇所に追われてます。
現代を生きてる感じがする、といえばそうなのか。
デカボタンの会計アプリ
■治具を作ったのもこの頃だった
作業を楽にする道具を3D設計出力、製作したのも6月ごろかしら。
地味に面倒で精神力を使う作業をラクにこなせる道具を作りました。あると便利です。
■電子工作の話
上で出ていた9月の即売会は感染症のおさまりが見えないため欠席し、翌年(2023年)1月の参加に向けて準備開始。即売会会場での照明問題を徹底解決すべく着手。
グラスアイディーラーさんはじめ小物を多く並べる人やミニチュア食器や透明素材を取り入れた作品を美しく展示するには照明は大切です。
基本的な電子工作のルールや回路やモジュールを学んで目的を見据えて製作開始しました。
使ったもの、無駄にしたもの一覧: LED用アルミプロファイル ダイソーのモバイルバッテリー ANKERのモバイルバッテリー マグネットPOPスタンド マグネットボールジョイント 10mmスタンド(理化学用) LEDテープライト USBPDモジュール 昇圧ケーブル 精密でない精密作業台 などなど
1月の即売会では一世代機を使いました。反省点を洗い出して、5月に二世代機が完成。今日も使っています。
(※ドールショウでは売買目的の自作の電子機器の展示販売持ち込みを禁じてます。売買目的以外の場合は主催者に相談と会場の防災基準を確認することをおすすめします。私は確認してから材料や持ち込み内容を決めました。)
一月のドールショウは複数の点で予想を超えてました。今でも当てはまる言葉がありません。主催者さんにしっかり嘆願を送ったので、いつか参加させてもらう時は戸惑わなくて済むのを願います。
一月の話を思い出してたらしんどくなったので今回はここいらで終わります。
今日もぼちぼちとガラス作りながらAndroidStudioでアプリ組みます。