●なにができる特許なの?
ガラス的にいうと表面へ金属を塗布する方法です。
古代から人気の金を使った金練りや、やり方によっては金とんぼも作れます。
他にはプラチナや銀、銀を溶かして発色させる銀変もチート的に時短で作れる技法です。
この方法を使うようになってから、元の方法に戻れないと確信して特許を取ろうと思い立ちました。みなさんにも楽して美しい作品を作ってほしいです。
一番下に書きましたが、皆さんがワクワクする作ってみたい!と思うような作例を集めて使い方の解説書を作っています。
●技法の特許とは
特許はいくつか種類があり、たまに耳にするビジネスモデル特許という仕組みの発明があったり、優れた形状をした製品に対する特許もあります。
私が取得したのは製品の性能や形状を作るための技法の特許です。
日本では査定された発明は一定期間の後に公開されます。誰でも優れた発明に触れることができる一方で、日本語が読める海外の人や翻訳を経ていくらでも流出してしまう面もあります。 (※これを抑止するのに国際特許があります)
公開情報になる点で、技法の特許は特許の侵害を摘発しにくいため取得を疑問視されることがあります。
ガラス工芸のように机の上で行えるような、私的な空間で完結する場合は公開情報をもとに特許技法を行使して作品を作っても、だれも特許侵害だなんて発見できません。
技法の特許は 黙って使えばバレやしない、わかんねーだろ そんな面があります。
これを取得しようとしたのには業界の基礎技術の発展になるという確信があったこと、バーナーワークの技法にかかわる特許は本件が初めてだった(担当の弁理士さんが調べてくれて知りました)ので業界にも勲章になるんじゃないかとも感じたからです。
「黙って使えばバレない、スゲー便利だし使っちゃおう」 そう思う人は使用料なんて支払わずに権利侵害して使っちゃえばいいです。いつかお金を稼げるようになったら、正しく支払ってください。
そうそう、今の所使用料は使い方の解説書と道具を合わせて1000円の予定です。
●粉使ってるけど特許侵害になるの?
消し粉(消粉)を使ってガラスへ呈色させる方法は、私が2014年(https://coeurlapin.blogspot.com/2014/11/17.html)から発信してます。
消粉を使うだけでは特許侵害にはなりません。
今現在、消粉をガラスに使ってる人は1000円用意してお待ちください。
必ず1000円以上のラクができる知識と道具をお届けします。
