またほったらかしで失礼しました。
(前の記事にコメントくださったほびっとさん、ありがとうございます!)
原型の修正途中で撮ってみたものです。
前からの変更点は沢山あるので割愛。
最初からのコンセプトどおり、いや コンセプトを明瞭にしてみました。
欧州で見られる伝統的で美しく変態性を感じられる、あの、ドールズハウス(ドールハウス)の世界に溶け込むお人形にしたいってのが「よい子」の芯です。
厳密には妥協は沢山ありますが、初期から芯はブレてないし貫いてるつもりです。
それで、今は何に必死になってるかというと、自立と座りをきちんとしたいのです。
立体物は初心者なので、「それはこの作品に必要なのか」と問い続け、削り落としたドライな作品を作っている自覚があります。
「バランスが大事」って思ったら「バランスしか取れてない」とか。
しまった 写真に関してなにも解説してない。